ベネズエラ:大統領暗殺攻撃に対して大規模な大衆デモで対抗

  • 2018.08.07 Tuesday
  • 05:20

米国は暗殺攻撃を野党を弾圧する口実のための「自作自演の可能性」があると言っているが、ベネズエラはそんな政治状況にない。米国でのテロこそ自作自演ではないのか?


攻撃の失敗の後、ベネズエラ市民がマドゥーロを支持するデモ行進

(Venezuelans March in Support of Maduro After Failed Attack)

2018年8月6日 teleSUR発

Supporters of President Maduro gather at the center of the capital Caracas in support of the president after the failed attack against him.

攻撃が失敗した後、大統領を支持するために首都カラカス中心部に集まったマドゥーロ大統領の支持者たち。|写真:teleSUR

 

デモ行進はカラカス中心部を出発し、ミラフローレス政府官邸で終わる。そこでマドゥーロ大統領が演説する予定となっている。

 軍事パレードでの演説中にニコラス・マドゥーロ大統領に対するドローン攻撃が失敗した後、月曜日、ベネズエラ市民が大統領を支持するデモ行進に集まり始めた。

 大統領を支持するデモ行進は与党ベネズエラ統一社会党(PSUV)が招集したもので、カラカス中央部を出発し、ミラフローレス政府官邸までで、そこではマドゥーロが演説する予定となっている。

 マドゥーロの顔がプリントされたシャツを着た支持者たちが月曜日にカラカスに集まり、午後にはミラフローレス官邸から群衆に大統領演説する予定である。

 「我々労働者は大統領を支持するためにここにいる。テレビの生放送で起きたようなことは以前は全くなかった。大統領に対する攻撃を正当化するものはない。」と食料省で働くメラニエ・デャイス(40歳)が話した。

 制憲国民議会(ANC)の副議長タニア・ディアスは同胞に参加を呼びかけた。「我々の大統領を支持し、暴力のスパイラルへと我々を突き落とそうとする暗殺攻撃を非難する大衆デモの月曜日。」と彼はツイッターした。

 

 世界中の指導者、政府と知識人から、ベネズエラのマドゥーロ大統領に対する暗殺攻撃を非難する、大統領支持と連帯メッセージや声明が月曜日には続々と寄せられた。(N)

原文URL:

https://www.telesurtv.net/english/news/Venezuelans-March-in-Support-of-Maduro-After-Failed-Attack-20180806-0009.html

 

 

 

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趣旨

今、ラテン・アメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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