米国=OASはベネズエラへの干渉を止めよ

  • 2018.06.05 Tuesday
  • 06:05

6月3日から5日までOAS総会が開かれ、米国がベネズエラへの干渉を提案している。


良い帝国主義は存在しない:ベネズエラがOAS総会で干渉主義を拒否

(There Is No Good Imperialism: Venezuela Rejects Interventionism at OAS Session)

2018年6月4日 teleSUR発

Venezuelan Foreign Minister Jorge Arreaza defended Venezuela

ワシントンのOAS議会でベネズエラの自決権を守るベネズエラ外相ホルヘ・アレアサ。2018年月4日。|写真:Twitter / @CancilleriaVE

 

「良い帝国主義は存在しない。彼らは我々にモンロー主義を押し付けたいかもしれないが、我々はボリバル主義をもって勝利するだろう。」とアレアサは述べた。

 ベネズエラの外相ホルヘ・アレアサは、月曜日と火曜日にワシントンで開催される総会で、米州機構が「ベネズエラの状況について」討議しようとしていることを拒否した。

 アレアサは、加盟国としてのベネズエラが議題に含めることを拒否しているので、この議題は正当な手続きに沿って承認されていないと主張した。

 「我々が議題全体に疑問を持っているわけではなく、ベネズエラの状況という議題についてだけ疑問がある。昨日の発言のように、ベネズエラがアジェンダを望んでいないというのは本当ではないが、我々は正しい手続きで事を進めなければならないと考えている。」と彼は話している。

 彼は、ベネズエラの意志を考慮することなくボリバル政府に関係する問題を討議し、決定しようとしているいくつかの国々の介入を非難した。「機能と手続きに関する最も基本的な合意は尊重されなければならないと考えており、ベネズエラに関する議題は含めるべきではない。」と彼は述べた。

 米国のOAS大使カルロス・テュルリージョは、ベネズエラの「人道の状況」、直前の選挙と米国主導機関による資格停止の可能性に関する議題24を35カ国中24カ国が支持していると発言した。

 アレアサがこの会議に参加し、ベネズエラが2019年4月まで機構のメンバーとして残ること、その時までその責任を果たし続けることを出席した外交官たちに思い出させた。「ベネズエラの大統領が言ったように、我々はいかなるフォーラムであれ、いかなる瞬間であれ、ベネズエラを守り抜く。」

 2017年4月に、ベネズエラ・ボリバル共和国のOAS外交使節が、この機構を脱退するという決定を公式に認めたニコラス・マドゥーロ大統領が署名した書簡を提出していた。(N)

動画再生はここをクリック

原文URL:

https://www.telesurtv.net/english/news/Venezuela-Rejects-Interventionism-on-OAS-Session-20180604-0010.html

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

趣旨

今、ラテン・アメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM