ベネズエラ:敗北候補の一人が選挙結果を認める

  • 2018.05.23 Wednesday
  • 06:11

マスメディアは選挙前には圧力と妨害を加え、選挙が終わると予定通り選挙は不正だと騒いでいる。大統領選挙が早められたのは、昨年の対話で野党と合意した結果であることには一言も触れない。


ベネズエラ:元候補者ベルツッチが選挙結果を認める

(Venezuela: Ex-Candidate Bertucci Recognizes Electoral Results)

2018年5月22日 teleSUR発

Javier Bertucci during press conference.

記者会見中のハビエル・ベルツッチ。|写真:Reuters

 

『変革への希望』党のハビエル・ベルチッツは900,000票以上を獲得した。

 『変革への希望』党の元大統領候補ハビエル・ベルツッチが、月曜日、日曜日に行われたベネズエラの大統領選挙の結果を認めた。その選挙ではニコラス・マドゥ―ロ大統領が619万票以上を獲得して再選した。

 「私は政府が再選されたという結果を受け入れるが、どんな状況で彼は勝利したのか?レッドポイント(PSUVの有権者登録ステーション)の買収と操作の下で実施された戦略を非難する。」とベルツッチがツイッターで発言した。

 ラテン・アメリカ選挙専門家評議会(CEELA)の議長ニカノル・モスコソは、月曜日、人民によって大衆の意志が表されたものなので、この結果は認めなければならないと述べた。

 国際監視団のエウヘニオ・チカスは、ベネズエラの選挙システムは頑強であり、選挙は「非常に透明であり、国際基準に合致したものだった」と強調した。

 ベネズエラ統一社会党(PSUV)のレッドポイントによれば、CEELAは、それはこの国の法律で認められており、エルサルバドルやドミニカ共和国のような国でもこれらのステーションは政治組織によって実現されていると説明している。

 エンリ・ファルコンは、マドゥーロに敗れたが、投票の前に選挙システムの一連の監査に参加したにもかかわらず、レッドポイントが票を買収したに等しいと主張して、この結果を認めることを拒否している。

 5月20日の選挙のボイコットを呼びかけた統一民主会議(MUD)として知られている野党のこの派閥は、「今年後半、選挙の透明性と自由のために闘い続ける」と発表した。

 ドミニカ共和国でのベネズエラ野党と政府間の対話の前には、大統領選挙は2018年の後半に予定されていた。早期の選挙はMUDの要求だった。(N)

原文URL:

https://www.telesurtv.net/english/news/Venezuela-Ex-Candidate-Bertucci-Recognizes-Electoral-Results-20180522-0005.html

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趣旨

今、ラテン・アメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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