モラレス大統領、ベネズエラに対する軍事進攻を警戒

  • 2018.05.14 Monday
  • 06:06

米帝国主義は世界の平和の最大の脅威だ。


ボリビアのエボ・モラレス大統領が米国とOASによる「ベネズエラ侵攻」計画を警戒

(Bolivian President Evo Morales Warns of Plan 'to Invade Venezuela' by US, OAS)

2018年5月13日 teleSUR発

Bolivia

オクロのメーデーの祝賀会で演説するボリビアの大統領エボ・モラレス。2018年5月1日。|写真:Reuters

 

「帝国は主権投票を恐れて行動するだろうが、自由な人民を再び服従させることはできないことを知るべきだ。」とモラレスは説明した。

 ボリビアの大統領エボ・モラレスは、日曜日、米国と米州機構がベネズエラの革命を打倒する目的の計画を実行中であると述べた。

 「選挙の前に、彼らはメディアに支援された暴力行動を実行する予定で、選挙の後、隣国から武装兵力を伴う軍事進攻を試みようとしている。」とモラレス大統領が彼の公式ツイッター・アカウントに書き込んだ。

 今週早々、米国副大統領メイク・ペンスがOASの定例会議でのスピーチでベネズエラの一時停止処分、ベネズエラ政府がベネズエラの平和を妨害する攻撃であり、さらにベネズエラはすでに「植民地」グループを離脱するプロセスにあるのだと説明して拒否している見解を要求した。

 モラレスはさらに、「帝国は主権投票を恐れて行動しようとしているが、自由な人民を再び服従させられない。」と説明した。

 2月には、ボリビアの指導者は、「兄弟国ベネズエラと我が地域の平和に対するあらゆる帝国主義軍隊の脅威は、尊厳と主権および我が民主的人民の統一によって妨害されるだろう」と警告して、コロンビアのツマコ県にいる米軍の存在に警告を発していた。

 5月20日にベネズエラは、ボリバル革命の19年間で24回目に選挙となる、大統領と立法評議会の選挙を行う予定である。

 右翼のいくつかの派閥のボイコットにもかかわらず、5人の候補者が大統領選挙に立候補した。最新の世論調査によれば、左翼政党の連合『フレンテ・アンプリオ・デ・ラ・パトリア』のニコラス・マドゥーロが優勢となっている。(N)

原文URL:

https://www.telesurtv.net/english/news/Bolivian-President-Evo-Morales-Warns-of-Plan-to-Invade-Venezuela-by-US-OAS-20180513-0008.html

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趣旨

今、ラテン・アメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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