3月8日は世界女性デー

  • 2018.03.10 Saturday
  • 05:57

世界各地で大規模なデモが行われた。ブラジルでは800人の女性が「ォ・グロボ」新聞本部を占拠し、「クーデター」を非難した。


スペインで数百万人の女性が、彼女らの役割の重要性を強調するためにストライキ

(Millions of Women Strike in Spain to Highlight Their Vital Role)

2018年3月8日 teleSUR発

Protesters form triangles with their hands during a demonstration for women

女性の権利のためのデモ中に手で三角形を作る抗議参加者たち。2018年3月8日、スペイン、ビルバオで。|写真:Reuters

 

フェミニスト集団は抗議とストライキの日を訴えて、家事をボイコットした。

 木曜日、約500万人のフェミニストの女性たちが、国際女性デーを記念し、公正で平等な社会を要求するために女性による国際的なストライキの呼びかけを支持してストライキとデモ行進を行った。

 仕事に行かないだけでなく、ストライキは、社会における女性の必須でありながら、過少評価されている役割を明らかにすることが狙いだった1975年のアイスランドのストライキに触発されて、買い物と家事をボイコットしている。

 スペインの女性たちは大規模な抗議と伝統的な「ピケ」、共通の闘いを支援するためにストライキを行っている仲間の労働者に自信を与えることを目的とした情報部隊を組織した。彼女らは鍋やフライパンで音を立てながら、通りや広場に出てきてフェミニスト労働者の讃美歌を歌った。

 マドリードやバルセロナでは紫色の旗を掲げた女性たちによって、少なくとも1本の道路が封鎖され、一方、機動隊は道路を封鎖している抗議のグループを追い散らすために四苦八苦していた。

マドリードのプエルタ・デル・ソル広場で国際女性デーの全国的なフェミニストのストライキの開始にあたって、鍋やフライパンを叩いて抗議する女性たち。2018年3月8日、スペインにて。|写真:Reuters

 

 労働組合同盟(CGT)、全国労働者連絡会議(CNT)と組合連合(CI)といったスペインの支持している組合は24時間ストを呼びかけ、政府寄りの労働者委員会(CCOO)と労働総同盟(UGT)はその日に2時間ストを提案した。

 提案の違いは、抗議の日に何が「許可」されるの論争を引き起こした。テレマークで働いていた同僚のなかで24時間ストライキを支持した二人の女性が解雇された。

 マルタ・バルベルデは全国労働者連絡会議(CNT)が呼びかけたストライキを見つけ、彼女の仲間の労働者を誘うように広めることにした。それから、彼女は長時間ストライキに参加するつもりだと宣言したEメールを上司に送った。マルタ・エルナンドらの労働者たちは、彼女を支持し、同じように参加することを決めた。

 数日後、その行動には参加せず、長時間抗議を避けようとする同僚を脅そうとしたとして、会社はエルナンドとバルベルデの二人を解雇した。

 会社は、一切の事前警告なしで、二人は「怠慢な態度」と「目標未達成」のため解雇されたと述べている。

 「会社が報復するとは全く考えていなかった。」とバルベルデは話した。「今や、ストライキを支持している残りの同僚たちは、恐れて参加しないでしょう。」報道によれば、テレマーク社は労働者にストライキに参加すると考えているのかを問い始めている。

 スペインでは、国家統計局(INE)の2015年のデータによれば、女性の稼ぎは男性よりも平均23%低くなっている。行政、清掃や介護業務などの「女性化」された労働において、その格差は広がっている。そこで働く女性は、同じ地位の男性の収入の約66%しか稼げない。(N)

原文URL:

https://www.telesurtv.net/english/news/-Millions-of-Women-Take-the-Streets-of-Spain-on-March-8-20180308-0010.html

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趣旨

今、ラテン・アメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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