マラドーナの独占インタビュー:「私は、マドゥーロの味方だ」

  • 2017.11.10 Friday
  • 06:12

マラドーナは、テレスールで放送されるロシア・ワールドカップの番組に司会を務める。


独占:マラドーナ、ベネズエラの防衛を要請し、米国の制裁を非難

(Exclusive: Maradona Calls for Defense of Venezuela, Denounces US Sanctions)

2017年11月9日 teleSUR

Maradona will host the program "De la Mano del Diez," which will be broadcast on teleSUR during the 2018 World Cup Russia.

マラドーナは、「デ・ラ・マノ・デル・ディアス」という番組で司会を務める予定。その番組は、2018年のロシア・ワールドカップの期間中、テレスールで放送される予定。|写真:teleSUR

 

テレスールとの独占インタビューで、サッカーのレジェンドは、「ニコラス(マドゥーロ)にハグできるようにしてくれた」、彼のファンとサポーターに感謝した。

 元サッカーのスター、ディエゴ・マラドーナは、テレスールとの独占インタビューで、彼は死ぬまで、ニコラス・マドゥーロ大統領を支持すると述べた。

 このアルゼンチン人は、この国の「このような困難な時期に、ニコラスとハグ」できるようにしてくれた、彼のファンとサポーターに感謝した。

 「私は、マドゥーロの味方だ。今でも彼と一緒にあり、彼と一緒の死ぬつもりだ。」とマドゥーロは話した。

 彼は、世界中から、特に米国から、ベネズエラを標的とした批判の嵐と絶え間ない攻撃の中で、大統領が維持してきた精神力や決意について詳しく述べた。

 マラドーナは、米国の行動を「卑劣」と呼び、その行動は、ボリーバル革命を可能な限り潰そうとむきになっている、と述べた。

 

 「彼らは、殺人を犯している。」と、米国は押して付けている経済制裁に言及した。制裁は、ベネズエラの人民を痛めつけることにしかならない、と彼は話した。

 今年、トランプ政権は、マドゥーロと副大統領タレク・エル・アイサム、および国営石油会社PDVSAを含む、ベネズエラの高官に対する一連の金融制裁を科している。9月には、渡航禁止を含む新しい制裁を、ベネズエラに科した。

 このサッカー・レジェンドは、米国・ベネズエラの関係をパレスチナ・イスラエルの対立と比較した。

 「誰も何もしていない間に、イスラエルはミサイルで攻撃をし、土地を奪い続けている間に、パレスチナ人はイスラエルへ石を投げつける。」と彼は話した。

 「ヤンキー以上に操る者はいない。米国が、イラクが持っていた沢山の貨幣、金、絵画やあらゆるものをイラクから盗んだというような、世界で起きている本当のことを、彼らは言わない。米国人は、盗んだのだ。」とマラドーナは話した。

 マラドーナは、国民に大統領を支えるように励まし、もし、ベネズエラの人々がマドゥーロを守ろうとしなかったら、誰も守らない。彼は、フィデル・カストロの忠告に従い、「思想の戦争」に乗り出して、人民の知性を繰り出すべきだと述べた。テレスールとのインタビューで、この活動家は、米国によって攻撃を受けているその他のラテン・アメリカの国についても話した。

 彼は、キューバに対する経済的、通商と金融封鎖を非難した。

 彼の祖国と隣のブラジルに関して、彼は、人民の要求に対して政権が示している軽視を非難し、さらに、何故、今でも、マウリシオ・マクリ大統領を支持している人がいることが理解できない、と述べた。

 「米国のドナルト・トランプ大統領と、ブラジルの事実上の大統領ミシェル・テメルは、人民のために多くの事が出来るはずだが、彼らは、テレビに出ることにずっと関心がある。そんなことは彼らの仕事ではない。」と彼は述べた。(N)

原文URL:

https://www.telesurtv.net/english/news/Exclusive-Maradona-Calls-for-Defense-of-Venezuela-Denounces-US-Sanctions-20171109-0009.html

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趣旨

今、ラテン・アメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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