ニカラグア:地方選挙でサンディスタが圧勝

  • 2017.11.08 Wednesday
  • 06:17

与党サンディニスタ民族解放戦線は、地方自治体選挙で、68%の得票率を獲得し、圧勝した。


ニカラグア:サンディニスタ、地方自治体選挙で堂々たる勝利

(Nicaragua: Sandinistas Resoundingly Win Municipal Elections)

2017年11月6日 teleSUR発

Nicaragua’s Supreme Electoral Council Members

ニカラグアの最高選挙評議会のメンバー。|写真:EFE

 

ニカラグア最高選挙評議会によれば、投票率は、52から53%の間くらいだった。

 ニカラグア最高選挙評議会CSEは、98.7%の集計段階で、『サンディニスタ民族解放戦線』が、153の市長のうち134の市長で勝利したと発表した。『独立自由党』は12市長、続いて、『ジャタマ党』が3市長を獲得した。『立憲自由党』は2市長、ニカラグア自由同盟は1市長を獲得し、1市長のみが未発表のままとなっている。

 CNEによれば、FSLNは、これまでのところ、68%の得票を獲得している。一方、右翼の『立憲自由党』は、16.33%の得票だった。サンディニスタに敵対している、その他の政党は、2%以下の得票しかなかった。

 CNEの暫定報告は、日曜日夜、マナグア、マタガルパ、グラナダ、チナンゲラ、ヒノテペ、ボアコ、フイガルパ、エステリ、ヒノテガ、レオン、メサイとソモトの各州都で、FSLNが勝利したと伝えた。

 CNEは、現地時間、月曜日正午には、最終結果を発表するものと見られる。

 ニカラグアの自治体選挙は、6,088名の議員だけでなく、153の市長職を争った。

 選挙は、米州機構OASの派遣団の属する60名の国際監視団と、約5,000名の大学全国評議会のボランティアの学生が参加した。

 OASの選挙監視団の団長ウィルフレッド・ペンコは、ニカラグアの自治体選挙は、「正常に、穏やかに」進められたと認めている。

 一方、CSEのロベルト・リバス委員長は、暫定報告で、投票率が、52から53%の間であると報告した。(N)

原文URL:

https://www.telesurtv.net/english/news/Nicaragua-Sandinistas-Resoundingly-Win-Municipal-Elections-20171106-0009.html

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趣旨

今、ラテン・アメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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