キューバ:米国は音響攻撃の証拠を出せ

  • 2017.11.04 Saturday
  • 06:14

米国は、一方的に、攻撃されたと主張しているが、キューバは米国に敵対する意志はなく、攻撃する理由がない。この音響攻撃というのは、ハバナにある米国大使館で、そこに働いていた職員が、何からの音によって身体的不調を訴えたというものである。


キューバ外相:音響攻撃の証拠はない

(Cuban Foreign Minister: There Is No Evidence of Sonic Attack)

2017年11月2日 teleSUR発

Cuban Foreign Minister Bruno Rodriguez speaking at the Cuban embassy in Washington D.C.

ワシントンDCにあるキューバ大使館で会見するキューバ外相ブルーノ・ロドリゲス。|写真:teleSUR

 

「合州国政府は、いわゆる攻撃に関する証拠を提出すべきだ。」キューバ外相ブルーノ・ロドリゲスが、ワシントンDCで記者たちに述べた。

 キューバ外相ブルーノ・ロドリゲスは、木曜日、トランプ政府が非難しているような、ハバナの大使館で合州国の外交官に対する音響攻撃を実施したという証拠は何もないと繰り返し主張した。

 「合州国政府は、主張している攻撃の証拠を提示するべきだ。」と、ワシントンDCにあるキューバ大使館での記者会見で、外相が発言した。

 彼は、合州国の外交官は報告した身体的苦痛は、「発生した時に確認されなかったので、一つの原因や一つの事実によるのではあり得ない。」

 ロドリゲスは、ドナルド・トランプ大統領が採択した政策とハバナでのいわゆる音響攻撃を非難した結果として、キューバと合州国との関係が大きく逆行したと主張した。ロドリゲスは、さらに、6月16日に、トランプ大統領が、キューバに対する経済的、通商的、金融的な封鎖を強化すると決定したことから、2国間の関係は悪化し始めた、と述べた。

 「この2国間関係の後退は、ハバナの大使館員の削減と合州国のキューバ大使館員の17名の追放を、合州国政府が最近決定したことによって、さらに悪化した。」と彼は説明した。

 特派員のフランチェスカ・エマニュエルが、下記のビデオで詳細に説明している。(N)

原文URL:

https://www.telesurtv.net/english/news/Cuban-Foreign-Minister-There-Is-No-Evidence-of-Sonic-Attack-20171102-0024.html

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趣旨

今、ラテン・アメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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