コロンビア:鉱山労働者のストライキ

  • 2017.08.21 Monday
  • 05:22

コロンビアの鉱山労働者が、多国籍企業とストライキで闘っているという記事です。


コロンビアの鉱山労働者のストライキ30日を記録

(Colombia Miners Strike Hits 30 Days)

2017年8月19日 teleSUR発

More than 340,000 Colombians depend directly on small and medium scale mining for their livelihoods.

34万人以上のコロンビア人が、自分たちの生計のために、中小規模の鉱山に直接依存している。|写真:Reuters

 

10,000以上の職人的で、先祖伝来のコロンビア人鉱山労働者たちが、多国籍鉱山会社の拡張計画に抗議している。

 コロンビアのアンティオクイア県のセゴビアとレメディオスの地方自治体での鉱山ストライキは、労働者と政府間の緊張を高めながら、30日に達した。

 アンティオクイア県の北東地区で、7月21日に無期限ストライキが開始された。そこでは、地元の職人的で、先祖伝来の採掘に代わって、大きな外国の会社に有利となる政府の政策を鉱山労働者たちが拒否している。

 対立を悪化させる政府の行動は、命令1102を執行したことである。それは、地元の鉱夫に個人的な企業運営を一層難しくなるようにした。

 レメディオスとセゴビアに鉱山事務所の所長エリオベル・カスタニェダは、最近の法律のせいで、「買い手が送金を委託し、彼らがお金を引き出そうとするときには、口座管理部門がそうさせないために、」小さな規模の鉱山労働者が金を売ることが出来なくなった、と述べた。

 そのため、1万人以上の職人的で、先祖伝来のコロンビア人の鉱山労働者が、多国籍の鉱山会社の拡大計画に対する抗議を開始した。

 地元のコミュニティは、示威行動の間、彼らの人権が侵害されてきたと言っている。今週初め、例えば、伝えられるところでは、コロンビアの移動機動隊ESMADがデモ隊に向けて発砲し、鉱山労働者アレクシス・グレゴリオ・アセベドが殺されたらしい。

 警察はまた、地元民を攻撃するために拠点として、病院、学校や保育施設さえ利用していると非難されている。住民たちはまた、抗議行動のリーダーについての情報との交換で、警察が見返りやお金を提供していると主張している。

 34万人以上のコロンビア人が、自分たちの生計のために、中小規模の鉱山に直接依存している。(N)

原文URL:

http://www.telesurtv.net/english/news/Colombia-Miners-Strike-Hits-30-Days-20170819-0013.html

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趣旨

今、ラテン・アメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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