ベネズエラ:制憲国民議会が始動

  • 2017.08.12 Saturday
  • 05:34

ベネズエラの制憲国民議会は、野党が支配する国民議会等を尊重すると合意した。合衆国は言い掛かりと制裁を止めよ。


ベネズエラの制憲議会、経済政策を議論

(Venezuela's Constituent Assembly to Debate Economic Measures)

2017年8月9日 teleSUR発

The National Constituent Assembly meets in Caracas.

カラカスでの制憲国民議会の会議。|写真:Reuters

 

議会のメンバーは、ベネズエラの経済状況を克服する戦術を分析する。

 ベネズエラの憲法制定国民議会は、野党が主導する国民議会を含めた国家機関の合法性を尊重し、保護する諸政策をすでに承認しており、次に、この国の経済状況を分析する予定である。

 この立法機関は、15の経済の戦略的部門を含む国民経済評議会との会議を予定しており、さらに、石油輸出依存型の経済から脱却して、多様な生産経済モデルを強化する政治的な諸方策を討議する予定である・

 ANCの第一副議長アリストブロ・イスツリスは、これは、「ベネズエラが直面している経済戦争」と闘う国を助けることになる、と述べた。

 議員たちは、また、火曜日、2回目の総会で、国家の公的権力との共存という布告を承認し、現在、野党が主導している国民議会を取り換えることはしないと繰り返し述べた。

 「これは、国民の間での誠実さ、共存、和解という非常に明確なメッセージを持った、この議会の良心を反映した布告である。」とANC議長デルシー・ロドリゲスが述べた。

 

 ANCによって合意されたものは、その他には、右翼反対派によって主導されたこの国での暴力的抗議行動で亡くなった人の捜査のための『真実、正義と平和の委員会』の支援がある。

 ANCはまた、ベネズエラに対して合衆国政府によって押し付けらえた一方的な方策を拒否することに合意し、それにより、外国の脅迫に対してニコラス・マドゥーロを支援することが反映された。

 最後の合意は、カラボボ州にあるフォルト・パラマカイに対して、日曜日に実行されたテロ攻撃の後、ベネズエラの人民を防衛しているボリバル・国家防衛隊の支持だった。(N)

原文URL:

http://www.telesurtv.net/english/news/Venezuelas-Constituent-Assembly-to-Debate-Economic-Measures-20170809-0015.html

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趣旨

今、ラテン・アメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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