ペルー:教員組合の50日以上のストライキ終結へ

  • 2017.08.06 Sunday
  • 04:50

ラテン・アメリカでは、教師、学生、医師など知的労働者が、新自由主義に反対する闘いを引っ張っている。


ストライキ中のペルーの教師たちが政府と合意

(Peruvian Teachers on Strike Reach Agreement With Government)

2017年8月4日 teleSUR発

Teacher

政府からより多くの予算増額を要求して首都リマに到着するストライキ中のペルーの教師たち。|写真:Twitter / @JaimeteleSUR

 

ストライキは、提案されている新自由主義的教育改革と闘いながら、労働条件の改善と賃上げを要求していた。

 ペルーの統一教育労働者組合によって組織された50日以上に及ぶストライキの結果、木曜日、その組織は政府との合意に達した。

 その協定で、政府は、2017年12月までに、教師の基本給与を617US$へ引き上げる。教師たちは、8月7日に始まる全国すべての学校での活動を再開する。州政府もまた、2018年までに、その予算の70%を教育部門に割り当てると約束した。

 ペルーの教師たちは、提案された新自由主義的な教育改革と闘いながら、労働条件と賃上げを要求して、6月15日にストライキを開始した。7月21日には、ペルー政府は、教師たちはストライキを組織した6か所の地域で非常事態を宣言した。

 非常事態は、30日間、個人的な自由、安全、自由な旅行と集会という憲法に規定された権利の一時停止を含んでいた。

 最近では、地域の交通と生徒に大きな影響を及ぼしていることから、ストライキについて国内で不安が高まっていた。だから、政府は、教師たちと合意することを望んでいた。

 木曜日の会議には、教育相マリル・マテンス、閣僚会議議長、州政府とストライキ中の教師が出席した。(N)

原文URL:

http://www.telesurtv.net/english/news/Peruvian-Teachers-on-Strike-Reach-Agreement-With-Government-20170804-0015.html

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趣旨

今、ラテン・アメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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