ベネズエラ:政府が、食料配給や医療で社会整備を進める

  • 2017.05.19 Friday
  • 05:22

ベネズエラの右翼資本家たちは、食料の退蔵等によって経済危機を作り出しているが、政府は、従来の資本の流通・販売とは別の分配システム(CLAP)によって、その困難を乗り越えつつある。


野党の反乱をよそに、ベネズエラ政府は、社会プログラムを構築

(While Opposition Riots, Venezuelan Govt. Builds Social Programs)

2017年5月16日 teleSUR発

A CLAP center set up to provide food for the poorest Venezuelans.

最も貧しいベネズエラの国民向けの食料を供給する準備をするCLAPセンター。|写真:AFP

 

ボリーバル政府は、人民を支えることを約束すると、大統領は大臣たちに断言した。

 ベネズエラの大統領ニコラス・マドゥーロは、過去1年の政府の成果を強調し、閣僚会議で新たな社会福祉ミッションを着手した。

 600万以上の家庭が、今、ボリーバル政府が出資した食料分配の代わりのモデルである、CLAPのサービスに頼ることができている。その結果、最も貧しい人々も、低価格で基礎的な商品を手に入れることができていると、マドゥーロが述べた。一方、政府は、優先とされた200の都市で、3週間毎に基礎的なフードバスケットを届ける試験的な計画にちょうど着手した。

 貧しい人々に良質の医療サービスを供給することを目的として遂行されている、バリオ・アデントロ・ミッションは、今、全国を網羅している。政府は、今、来週、600か所以上の医療センターで開始されることになっている手術後のケアの改善に力を入れている。そのために、手術後の介護が必要な60万人の患者の世話をするプログラムの予算を承認した。

 

 また、通貨の補完システムは、火曜日に、開始され、ベネズエラ通貨の投機をできるだけ抑え、経済戦争という状況に対処することを考慮した、マドゥ―ロが述べた。それでもなお、政府は、すでに、国際通貨基金を頼りにすることなく、600億US$の国債を支払ったと、首脳は付け加えた。

 加えて、1万3千人の市民が、この国全体をよくするミッション制度の運営を助けるIDカードを持った。(N)

原文URL:

http://www.telesurtv.net/english/news/While-Opposition-Riots-Venezuelan-Govt.-Builds-Social-Programs-20170516-0045.html

コメント
昔「民青に殴られた」とか言う単なる個人的ルサンチマンから、1%に媚びへつらい、日本や世界の左翼的進歩的勢力に対し、敵意と憎悪に満ちたブログを書いている「リブパブリ」が、

餓える南米の石油大国ベネズエラの悲惨;極左マドゥロ政権のもと国が破綻|http://s.ameblo.jp/kawai-n1/entry-12271143108.html

と、右翼野党と奴らを「民主化勢力」として支持する欧米大資本マスゴミがタレ流すデマ情報鵜呑みにして、右翼野党や資本家が物資退蔵と暴力的破壊活動によって引き起こした危機を「マドゥロ政権の失政」のせいにして、書き立ててます。
「リブパブリ」は欧米の大資本マスゴミは「自由の擁護者」であり、全て正しいと錯覚妄想してるから、真実を伝えるこのブログとは真逆の頭痛と吐き気がするような偏った思考しかできないのでしょう。
最後に「この混乱を救えるのは軍しかない」、「正義のために、軍は決起せよ、と願う」として、チリでの虐殺者ピノチェトのクーデターの再来を願うような支離滅裂な事を言ってますが、既に軍はマドゥロ政権を支持し当てが外れてて、1%の「正義」の為に他者に頼らざるを得ないなんて、右翼野党と同じですね(笑)
この「リブパブリ」はブログでの批判反論コメントを「徒労に終わる」として一切受け付けておらず、「自由」を愛するなら、「批判する自由」も受け入れるべきで、「独裁ダー」と攻撃するベネズエラも右翼野党があれだけ文句言ってられてるのにね(笑)
「リブパブリ」はこれでも元朝日新聞社員だと言うのですから、驚きを隠せません。

  • 痔憂は臭い
  • 2017/05/22 8:01 PM
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趣旨

今、ラテン・アメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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