ボリビア:市民が各地で抗議デモへ

  • 2020.05.13 Wednesday
  • 04:31

ボリビア:事実上の政府に対して市民が抗議行動

Bolivia:citizens protest against de facto government

2020年5月11日 teleSUR発

Military deployment against protesters in Cochabamba, Bolivia May 10, 2020.

コチャバンバでの抗議行動に対して配備された軍隊。2020年5月10日、ボリビアで。|写真:Twitter/@caos_desorden

 

体制によって情報が報道管制されているため、抗議行動はソーシャル・メディアでデモの様子がライブ配信された。

 月曜日、多くの都市で市民たちがクーデター生まれの政府とその健康危機管理に反対して抗議行動を行った。

 エルアルト、コチャバンバ、ラパスなど住民たちがヘニーネ・アニェスの辞任を要求して路上デモを行った。抗議行動はこの体制と財政援助者の辞任を要求することによって事実上の政権に対する不満を表明した。

 抗議行動は総選挙の日程を決めることを求め、遺伝子組み換え種子の使用を拒否することを表明した。

 COVID-19の制限措置にもかかわらず、多くの人々が路上の抗議行動に現れた。人々はデモ中にキャセロールと爆竹を使って、「今すぐ選挙をやれ」、「アニェスは出て行け」と叫んだ。

「ボリビアの様々な地域で、爆竹・鍋・フライパンの音が聞こえる。それは隔離を破らないためにとった市民の抗議の形態であり、それによってヘニーネ・アニェス政府を拒否することを示した。」

 

 このストライキはボリビアの元大統領エボ・モラレスに対するクーデターから6ヶ月後に起きた。現在、アニェス政権はCOVID-19緊急事態にもかかわらず市民に対する食料および経済援助に応じていない。

 ボリビアの放送局ウニテルは、デモと爆竹の爆発が社会主義運動党の法的地位の無効とクーデター政府に代わることを求めていると確認した。政府による情報報道管制のため、抗議行動はソーシャル・メディアでデモの様子がライブ配信された。

 地元のニュースメディアによれば、政府は抗議行動を鎮圧するために幾つかの場所に軍隊を配備した。

原文URL:

https://www.telesurenglish.net/news/bolivia-citizens-protest-against-de-facto-government-20200511-0009.html

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趣旨

今、ラテンアメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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