ボリビア:5月の大統領選挙での右翼の統一に失敗

  • 2020.02.04 Tuesday
  • 05:03

MAS党の候補者はクーデター政府から様々な嫌がらせを受けている。今のところはMAS党がリードしているが。


ボリビアの右翼がMASに対する統一同盟の作成に失敗

Bolivia’s Right Fails To Create A United Alliance Against MAS

2020年2月2日 teleSUR発

The candidates agreed to meet again in two months' time on April 3.

2ヶ月後の4月3日に再び会合することに合意した候補者たち。|写真:EFE

 

右翼候補者たちが次期選挙でMASに立ち向かうために合意することが難しいものであることを認めた。

 ボリビアの右翼政党が5月の来る総選挙で元大統領エボ・モラレスの政党、社会主義志向運動(MAS)と争うための統一ブロックを作ることに失敗した。

 サンタクルス委員会支持派が準備した会合で、右翼の大統領候補たちは次期選挙でMASに立ち向かうために合意することが難しいものであることを認識した。

 その中には、クーデターのリーダーである『一緒に同盟』のヘニーネ・アニェス、『市民委員会』のカルロス・メサ、『我々は信じる』のルイス・フェルナンド・カマーチョ、『勝利のための戦線』のチ・ヒュン・チュン、『自由な21』のホルヘ・「テュト」・キロガがいた。

 会合で、事実上の内務大臣アルテュロ・ムリージョ、フェルナンド・カマーチョとアニェスが、お互いの選挙運動の支持を妨害しようとしていることに関して非難しあった。

 昨年11月のモラレスに対するクーデターを支持した右翼政党間の分裂を反映して、アニェスが立候補することも候補者たちの間で議論された。

 これまでのところ、モラレスに対するクーデターを支持したあらゆる組織は独自の候補者を擁立しており、クーデター自身が「私の敵は敵である」という組み合わせであるので、クーデターの指導者が一緒に進む道を見つけることはできなかった。

 連立に向けた合意は得られなかったが、最終的に、お互いに攻撃しないこと、「クリーンで平和的な選挙」運動を行うこと、とりわけ選挙後の次期多民族国家立法議会で共同戦線を組むことに合意した。

 現在、どこに投票するかの項目でMASが26%を得て、最も強い支持を集めている。(N)

The Bolivian opposition wants a coup against President Evo Morales.

teleSUR Englishさんの投稿 2019年11月6日水曜日

原文URL:

https://www.telesurenglish.net/news/bolivian-right-wing-fails-to-create-an-alliance-against-mas-20200202-0013.html

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趣旨

今、ラテンアメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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