ベネズエラ:資本主義の下で気候変動は止められるのか

  • 2019.12.13 Friday
  • 05:23

ベネズエラが気候変動と闘うために資本主義モデルを止めることを呼びかける

Venezuela Calls to End Capitalist Model to Fight Climate Change

2019年12月10日 teleSUR発

Arreaza announced that the fracturing of the earth's crust - fracking - for oil extraction should be avoided at all costs.

地球の地殻の破砕--フラッキング――による石油抽出はどんな犠牲を払っても避けるべきだとアレアサは発言した。

 

ベネズエラ外相は世界の諸政府が国際的な気候変動を抑え込むという難しくない目標に合意することができなかったことを強調した。

 ベネズエラの外相ホルヘ・アレアサは火曜日、この地球が直面している気候の緊急事態、環境的な破局と言われている状況を止めるためには、資本主義モデルが変更される必要があると強調した。

 スペインのマドリードで開かれている2019国連気候変動に関する会議(COP25)での演説で、ベネズエラの外相がこのような見解を述べた。

 「我が国はより持続可能性のある発展モデルを取るよう国際コミュニティに呼びかける。」とアレアサが話した。

 同様に、アレアサは、あらゆる分野で多国籍主義と国際法に対する約束を新たにし、それによって消費パターンと新自由主義の猛攻撃を回避するように国際コミュニティに要請した。

 「この惑星は資本主義モデルおよびその消費と生産のパターン、また新自由主義と関連した生産様式および世界秩序の金融による拉致の被害者だったし、今もそうである。」と彼が述べた。

 さらに、温室ガスの排出によって世界的な気候紛争を煽り、この気候的現実におけるその実行を逃れることによって米国(U.S.)は全く無責任な行動を取っていると非難した。

 「米国は温室効果ガス排出量の15%と推定される主要な当事者の一人であり、それにもかかわらず、我々の共通の集団的政策から自分を排除しようとしている。」とアレアサは述べた。

 「気候変動を止めよう。システムを変えよう。」という言葉で、この環境会議の中心地、スペインの首都でのCOP25での演説を終えた。(N)

原文URL:

https://www.telesurenglish.net/news/Venezuela-Calls-to-End-Capitalist-Model-to-Fight-Climate-Change-20191210-0006.html

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趣旨

今、ラテンアメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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