ボリビア:反革命クーデターに抵抗する国民議会

  • 2019.12.08 Sunday
  • 04:25

MAS(社会主義指向運動)が議会で多数を握っており、クーデター側の思惑通りには進まない。MAS党は2020年の選挙の指導者としてモラレスを指名した。


ボリビア:下院議会が「保証法」を承認

Bolivia:Chamber of Deputies Approves “Guarantees Law”

2019年12月6日 teleSUR発

The Deputies Chamber of Bolivia in full vote to pass the Law of Guarantees.

全員投票で保証法を可決したボリビア下院議会。|写真:@Diputados_Bol

 

ボリビアの下院議会議長セルヒオ・チョーケが憲法の枠組みの中で確立されたすべての協定が実現されると述べた。

 ボリビアの下院議会は金曜日、憲法的権利の全面的な行使を保証する法律、去る11月10日のクーデターに反対する抗議行動を行った社会運動指導者に対する迫害、及び無差別な司法的迫害を無効とすることを求めるプロジェクトを承認したと発表した。

 社会主義指向運動(MAS)の下院議長セルヒオ・チョーケは、このプロジェクトは政府の大臣たち、大統領及び社会組織が署名した協定に適合したものだと宣言した。しかしながら、ヘニーネ・アニェスの事実上の政府は即座にこの取組を拒否すると表明した。

 3分の2の多数を占めるMAS党が支持する議会は、保守的な統一民主党議員の警告の中でこの法律を可決した。保守派議員はこの国で行われたデモ中に「暴力」を起こした人々に免責を与える法律だと述べて意見の相違があることを表明していた。

 法案はまだ上院によって可決されていないが、事実上の政府の支持者たちは、この法律はエボ・モラレスに刑事免責を与えることを目指すものだと指摘している。勝利した10月20日の選挙の背後で、市民委員会、警察と軍隊が実行したクーデターの後、モラレスは現在メキシコに亡命している。(N)

Bolivia - A Coup Of The OAS

The OAS stands in silence to the atrocities committed on a daily basis in Bolivia.

teleSUR Englishさんの投稿 2019年11月19日火曜日

原文URL:

https://www.telesurenglish.net/news/Bolivia-Chamber-of-Deputies-Approves-Guarantees-Law-20191206-0012.html

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趣旨

今、ラテンアメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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