アルゼンチン:ボリビアの反革命クーデターに世界中で抗議

  • 2019.11.14 Thursday
  • 05:52

ロックバンド・ピンクフロイドの元リーダー、ロジャー・ウォーターズもクーデターに抗議し、モラエスを支持するメッセージを送っている。「あなたは多くの人民を貧困から救い上げ、尊厳という感覚を彼らに与えてきた。」


ボリビアのクーデターに反対してブエノスアイレスで大規模な結集

massive mobilization in Buenos aires against coup in bolivia

2019年11月12日 teleSUR発

The Bolivians community in Argentina vigorously chanted

アルゼンチンのボリビア・コミュニティが「我々は戻る。我々は闘う。我々は勝利する。」と元気よくチャントした。|写真:Nadal

 

「我々はもっと良くなって戻る。我々は闘う。我々は勝利し、我々は戻る。エボ・モラレス・アイマ万歳」とアルゼンチンに住むボリビア人が声を揃えて叫んだ。

 火曜日、大勢のデモ隊がアルゼンチンの首都のメイン通りに沿ってブエノスアイレスのボリビア大使館へ向かって行進し、ボリビアで進行中のクーデターを非難し、合法的な大統領エボ・モラレスに対する全面的な支持を示した。

 アルゼンチンのボリビア人コミュニティの著名な人物イベル・ママニが「クーデターに反対する声を上げてくれたアルゼンチンの地方の社会・政治大衆組織が示してくれた支持」に感謝を述べ、「今、迫害され、誘拐され、拷問されている仲間の命」を保護するように要求した。

 MSTの指導者ビルマ・リポールも行進に参加し、「大ボス、企業および軍隊によって実行され、これまで全く何もしないマウリシオ・マクリのような政治家が承認したクーデターを拒否する」と彼女が表明した。

 『パヒーナ12』との対話の中で、リポールは、エボ・モラレスには「軍隊のパージのようなボリビアでの保留中のタスクがある。」と述べた。

 「クーデター以外の何ものでもないと拒否するために我々はここにいる。その地域への脅迫だけでなく、エボの身体についても非常に心配している。我々は記憶に留め、ラテンアメリカでクーデターが2度と起きないようにしなければならない。」と『アルゼンチン全人民戦線』議員イタイ・ハグマンが旗と伝統的なボリビアの踊りに囲まれて話した。

 「Jallalla Evo Morales」はアルゼンチンのボリビア大使館のドアに設置されたボリビア人コミュニティで最も繰り返された表現であり、人民の団結、帰属意識を象徴するケチュア・アイマラの表現の一つである。

「我々はもっと良くなって戻る。我々は闘う。我々は勝利し、我々は戻る。エボ・モラレス・アイマ万歳」とアルゼンチンに住むボリビア人が声を揃えて叫んだ。

 政府が野党のクーデターと呼んだ10月20日の選挙に反対する数週間の右翼の騒乱と暴力の後、軍の将校と警察のトップに辞任を求められて、モラレスは日曜日に辞任を余儀なくされた。(N)

Evo Forced to Resign By Bolivia's Right-Wing Coup

Evo Morales was forced to resign by a right-wing coup that plunged Bolivia into violence and chaos.

teleSUR Englishさんの投稿 2019年11月10日日曜日

原文URL:

https://www.telesurenglish.net/news/massive-mobilization-in-buenos-aires-against-coup-in-bolivia-20191112-0021.html

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  • 戸舘あき子
  • 2019/11/14 8:31 AM
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趣旨

今、ラテンアメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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