ベネズエラ:チャベス派議員が国民議会に復帰

  • 2019.09.26 Thursday
  • 06:07

チャベス派議員が国民議会での対話を開始

Chavista Lawmakers Open to Dialogue on National Assembly

2019年9月25日 teleSUR発

Chavista and opposition lawmakers sitting together for the first time since 2017

チャベス派議員が2017年以来久しぶりに野党議員と一緒に着席した。|写真:Twitter: @torrealbaf

 

「我々は尊敬、寛容および対話への意志を取り戻したい。右翼が多数であることは分かっているが、この国民議会で我々が尊敬と寛容さをもって対話ができる可能性を邪魔しない。」

 チャベス主義派議員が国民議会の彼らの席に復帰するので、国民議会を再機関化する対話を始める準備が出来ていることを示している。議会は野党によって支配され、2017年の法律を破って以来、もはや合法ではないと見なされていた。チャベス派議員による提案は、政府と野党の一部の間で進む平和的対話の一環である。

 火曜日、チャベス派の「大祖国同盟」の代表フランシスコ・トレアルバが、国民議会の機関化を目指す対話のためのメカニズムを実現する用意があると述べた。

 彼は記者団に「我々は尊敬、寛容さと対話の意志を取り戻したい。右翼が多数であることは分かっているが、この国民議会で尊敬と寛容さをもって対話ができる可能性を妨害しない。」と述べた。

 グアイドが持ち回りによって議長に指名されている国民議会は、2017年にベネズエラの最高裁判所によって「法廷侮辱状態」を宣告された。これは3人の野党議員が選挙区での重大な不正によって選ばれたにもかかわらず、議会が彼らを受け入れたことが原因である。

 最高裁は、争点となっている3人の議員を排除して新しい議会を開催するのであれば、合法的な活動が継続できると議会に伝えていた。しかしながら、議会は再び拒否した。

 チャベス派議員の参加と再機関化に向けた活動は、ニコラス・マドゥーロ大統領の平和的な解決の呼び掛けに続く、野党の一部との進行中の対話の一環である。参加した野党は米国に制裁の撤廃を求める政府の呼び掛けに参加することに同意する一方、政府は数人の囚人の釈放、新しい選挙評議会の創設および多くの問題を討議する「対話テーブル」の設置に同意した。

 「対話テーブル」は8つの議題を討議するために設定された。それには、1.選挙権力と選挙の保証、2.真相究明委員会、3.主権と領土保全、4.国民経済、5.機関的政治的バランス、6.社会的権利、7.政党、8.社会運動がある。

 しかし、野党の一部だけが対話に参加しただけで、グアイドの周りにいる多くの党派は平和的対話の可能性を拒否し、その代り米国と一緒になって制裁と介入を求めて活動している。(N)

 

動画:コロンビアの民兵がグアイドと結びついていることを打ち明ける

Colombian Paramilitary Confesses Links To Guaido.

More evidence comes to light about links between the self-proclaimed interim president of Venezuela, Juan Guaido, and the Colombian paramilitary criminal gang, Los Rastrojos. Read more 👉🏾 https://bit.ly/2m5pD7a

teleSUR Englishさんの投稿 2019年9月20日金曜日

原文URL:

https://www.telesurenglish.net/news/Chavista-Lawmakers-Open-to-Dialogue-on-National-Assembly-20190925-0002.html

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趣旨

今、ラテンアメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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