ベネズエラに対する米国の全面封鎖に世界的抗議を

  • 2019.08.11 Sunday
  • 05:59

トランプの一方的で暴力的な全面制裁は、国際法の基本的規範にも国連憲章にも違反している。トランプの横暴を許すな!#NoMoreTrump


トランプに抗議するためにベネズエラ国民が全国で集結

Venezuelans Amass Across the Country to Protest Trump

2019年8月10日 teleSUR発

People moving through El Calvario in Caracas, Venezuela, August 10, 2019.

カラカスのエル・カルバリオを通る人々。2019年8月10日。|写真:teleSUR

 

学生、労働者、公務員、警察と軍人が米国のベネズエラに対する経済封鎖を拒否するために一緒にデモ行進をしている。

 ベネズエラ大祖国同盟(GPP)とボリバル人民会議が、米国のドナルド・トランプがベネズエラに対して課した経済、金融および商業封鎖に反対する世界抗議行動の土曜日のデモを主催した。

 国旗を掲げ、赤い野球帽をかぶって、広場やその他の公共のスペースで朝早くから多くの人々が集まり始めた。彼らは、米国大統領に抗議するためにベネズエラの首都カラカスの通りに出ようとしている。

 金曜日、ニコラス・マドゥーロ大統領は革命家シモン・ボリバルの名にちなんだ広場の集会に呼ばれ、米国大統領の一方的な行為に反対する声明に署名した。

 その後、日常生活に直接影響を与えている経済封鎖に直面したベネズエラ国民が具体的にどう思っているかを証明するものとして、色々の人が署名した文書は国連に提出される予定である。

 全国で、学生、労働者、公務員、警察と軍人が、米国以外の会社にもベネズエラとのあらゆる種類の取引を妨害する横暴な決定に抗議して、一緒にデモ行進をしている。

 2015年に、当時の米国のバラク・オバマ大統領が「尋常ならざる桁外れの」安全保障上の脅威であるとベネズエラを分類した大統領令に署名した時、ベネズエラ国民は同じようなデモ行進を実施した。その時には、13,447,651人のベネズエラ人が米国の政策を拒否する書簡に署名した。

 「封鎖は国連憲章を含む国際法の基本的な規範に全面的に矛盾し、さらに、米国の国際的義務、特にベネズエラとの契約上の義務にも反している。」#NoMasTrump #NoMoreTrump.

 

 マドウーロ大統領は市民の支援に感謝し、同国の平和と主権を防衛する行動に参加を続けるようベネズエラ人民に呼びかけた。

 「米帝国とベネズエラに対する残虐な封鎖を拒否する世界大抗議の日を歓迎する。すべてのベネズエラ国民に、我が国の独立、平和と国家主権を防衛するために署名を呼びかける。尊厳を持ってあなたの声を上げてください!#NoMoreTrump」とツイートした。

 社会メディアネットワークを通じて、ボリバル革命を支持する海外の社会政治組織の行動を確認することができる。

 米国の封鎖を非難する同じようなイベントは、オーストラリア、アンゴラ、ブルガリア、カナダ、スペイン、エチオピア、ハイチ、ハンガリー、イタリア、ケニア、マレーシア、ナンビア、ポルトガル、セルビア、南アフリカ、トルコおよび米国といった国々で行われている。

 「その上、社会運動指導者や政治指導者たちが世界的抗議に加わった。その一人がキューバ大統領ミゲル・ディアスカナルで、彼はマドウーロへ支持する手紙を共有した。」とスペインの放送局エル・ムンドが報道した。

 「ベネズエラ人民の尊厳とボリバル革命の強さは犯罪的な帝国の制裁を打ち破る。#HandsOffVenezuela (#ベネズエラから手を引け)。」とディアスカナルがツイートした。(N)

Venezuela: 'Mr. Trump, Focus On Your Own Supremacist Rhetoric.'

Venezuelan Foreign Minister, Jorge Arreaza: ‘Mr. Trump, focus on your own supremacist rhetoric.’

teleSUR Englishさんの投稿 2019年8月6日火曜日

原文URL:

https://www.telesurenglish.net/news/Venezuelans-Amass-Across-the-Country-to-Protest-Trump-20190810-0005.html

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

趣旨

今、ラテンアメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM