ベネズエラ:米国が政治対話を妨害

  • 2019.07.11 Thursday
  • 05:38

ベネズエラ:米国がバルバドスでの政治対話を壊そうとしている

Venezuela:US Trying to Destroy Political Dialogue in Barbados

2019年7月10日 teleSUR発

Foreign Minister Jorge Arreaza at The Yellow House in Caracas, Venezuela, January 12, 2019.

カラカスのイエロー・ハウスでのホルヘ・アレアサ外相。2019年1月12日。|写真:EFE

 

トランプ政権はベネズエラ政府と野党政治家間の対話を捻じ曲げようとしている。

 ベネズエラのホルヘ・アレアサ外相が水曜日に、米国のトランプ政権がニコラス・マドゥーロ大統領の代表とベネズエラの右翼野党がバルバドスで行おうとしている交渉を「破壊」しようとしていると非難した。

 「ベネズエラに対するあらゆる方法による攻撃が明らかに失敗に終わったことから、トランプ政権は政府と野党間の政治対話プロセスを壊すことを目論み、戦争アジェンダを押し付けようとしている。彼らにはそんなことはできない。平和が勝利する!」とアレアサがツイートした。

 米国政府がバルバドスでの対話はマドゥーロ大統領を権力から排除することを優先すべきだ、それが選挙を要請する前提条件と考えていると国務省がEFEに語ったことから、この声明が出された。

 ベエズエラの米国常任代表サムエル・モンカダは、トランプ政権はボリバル人民に対する軍事攻撃プランを継続していると警告した。

 7月9日、ボリバル政府と野党代表間でバルバドスにおいて開かれている対話の議題として6つの議題が決定した。これは、平和へ進む意志を明確にしたニコラス・マドゥーロによって発表された。

 

 「トランプはベネズエラにおいて武力行使を準備している。つまりベネズエラ人同士の対話に前提条件を押し付けることによって公然と国際法を侵害している。統治不能な状態にまで社会を混乱させることは彼らの支配を拡大するために使用するテクニックである。」とモンカダがツイートした。

 7月8日、政府と野党の代表団が5月14日にノルウエイで始まった平和的対話を継続するためにバルバドスに到着した。このプロセスの主な目的はベネズエラでの政治的行き詰りを平和的に解決することである。

 一方、キューバのブルーノ・ロドリゲス外相が火曜日、マドゥーロ大統領とベネズエラ野党の代表団の間で「完全に誰にも邪魔されない合意」を達成するための交渉をキューバが支持することを確認した。

 「我々はボリバル政府が進めている対話イニシアティブを支持する。それは国際法の原則に基づくものである。」とロドリゲスが話し、それは、2014年のラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)サミットに参加した国の首脳が署名した多国間協定である「平和的地域としてのラテンアメリカとカリブ宣言」に合致するものでもあるべきだと付け加えた。

 この宣言によれば、33カ国は「我が地域において軍事力の行使とその脅威を永久に追放するために論争の平和的な解決」を模索することを恒久的に約束している。(N)

Venezuela's Constituent Assembly: Dispelling Some Myths

An explainer on Venezuela's constituent assembly which aims to restore peace on the streets and open opportunity for dialogue:

teleSUR Englishさんの投稿 2017年5月10日水曜日

原文URL:

https://www.telesurenglish.net/news/Venezuela-US-Trying-to-Destroy-Political-Dialogue-in-Barbados-20190710-0008.html

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趣旨

今、ラテンアメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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