パナマ:次期大統領がリマ・グループを疑問視

  • 2019.05.16 Thursday
  • 05:19

選出されたパナマの大統領がリマ・グループを無駄として批判

(Panamas President-elect Criticizes Lima Group as Fruitless)

2019年5月14日 teleSUR発

President-elect Laurentino Cortizo at the Electoral Council in Panama City, Panama May 10, 2019.

パナマ市の選挙委員会でのラウレンティオ・コルティソ新大統領。2019年5月10日。|写真:Reuters

 

コンタドーラ・グループのような構想がベネズエラの対立している政党が平和を通して誰もが勝利したと感じられる対話プロセスを開始することができる。

 パナマの新大統領ラウレンティノ・コルティソが、月曜日、ベネズエラのニコラス・マドウーロ大統領と国内野党間の橋を作るにはリマ・グループは無能だと批判した。新しい指導者は80年代初期にあったコンタドーラ・グループに似た外交的な対話メカニズムを支持すると発言した。

 「リマ・グループ諸国の努力には感謝するが、どれほどの進展があったのか?と思う。誰も排除しない方法に向かっているのか?それは疑問だ。」と民主革命党(PRD)の元議員は地元メディアTVNのインタビューに答えた。

 彼が大統領である間はリマ・グループに残るのかと問われた時、コルティソは「当面は、言うまでもない」と答え、この問題に関する前政府の決定を尊重するとコメントした。

 パナマの退任するファン・カルロス・バレラ大統領とコルティソが、政府の引継ぎ準備の一環として行われた月曜日の会談でベネズエラ問題について話し合った。しかし、どちらもこの会談が終わった時にはこの件に関しては何も話さなかった。

 7月1日に大統領に就任するコルティソは、ベネズエラの国内状況が解決されるように助力すると約束し、ベネズエラの唯一の問題はその政府にあると考えている人たちは間違っていると主張し、「その他の諸要素がある」のだからとパナマの指導者が述べた。

 「野党も含めて(対立している)すべての勢力がテーブルに着き、橋を架けること」は重要だとコルティソが述べ、「ベネズエラとこの地域みんなが勝利したと感じられる」すべての人を交えた新しい対話プロセスに彼の国が貢献できると話した。

 単独インタビューで、この新しい国家首脳は、ベネズエラ、コロンビア、メキシコとパナマで構成された地域外交フォーラム、1983年のコンタドーラ・グループが、グアテマラ、エルサルバドルとニカラグアの内戦で和平を達成する力になったと述べた。

 その時、コンタドーラ・グループは「中央アメリカ諸国が隅に追いやられるのではなく」、危機を解決する「仲介役」として行動したことをコルティソが思い出させ、「我々はベネズエラにも同じことができる」と断言した。(N)

After War: Panama

What happens to a country after US military intervention? Our new documentary series, "After War", goes to Panama. Coming out Sunday, 17th February.

teleSUR Englishさんの投稿 2019年2月14日木曜日

原文URL:

https://www.telesurenglish.net/news/Panamas-President-elect-Criticizes-Lima-Group-as-Fruitless--20190514-0015.html

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趣旨

今、ラテンアメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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