ベネズエラ:昨年8月以来の祖国帰還者が14,000人以上に

  • 2019.05.14 Tuesday
  • 05:33

経済的困難から一旦海外に移住した人々が、「民主主義のない、独裁」の国に帰りますか?


ベネズエラがドミニカ共和国から91人の市民を迎える

(Venezuela Welcomes Home 91 Citizens from Dominican Republic)

2019年5月11日 teleSUR発

Venezuelans returning home

祖国へ戻るベネズエラ人。|写真:@jaarreaza

 

2018年8月以来、14,000人以上のベネズエラ国籍を持つ人々がその計画によって自分たちの国に戻ってきた。他にも50,000が署名を終え、航空便を待っている状態だ。

 ボリバル政府は海外にいるベネズエラ人移民が祖国へ戻る航空便の便数を増やすと発表した。「祖国帰還」構想は、自国へ戻りたがっているベネズエラ人へ無償の航空便を提供している。

 国営コンビアサ航空の社長ロマン・バレスケス・アラグジャンは、土曜日、「自発的に祖国に帰りたいと思っている同国人の人数が5倍になっていることが分かった。彼らのために『祖国帰還』計画に新しい日々を追加する予定だ。確かなことは、航空便の本数が増えることだ。」と述べた。

 彼はニコラス・マドゥーロ大統領がこの行動を支持していると述べ、「我がベネズエラ・ボリバル共和国大統領ニコラス・マドゥーロは、ベネズエラ人が祖国へ喜んで戻ることを保証するために航空機の手配を続けることができる必要な資金を与えるという命令を出してくれた。」と話した。

 ボリバル政府が準備した次の航空便は土曜日にエクアドルを発って、170人のベネズエラ人を乗せて来る。もう一つ航空便はベネズエラへの帰還を目指す新たな170人を乗せて、5月18日にペルーを発つ予定である。

 2018年8月以来、14,000人のベネズエラ国籍を持つ人々がこの計画によって祖国への帰還を果たした。さらに50,000人が署名済で出発を待っている。米国の制裁と経済戦争によって同国が犠牲者とされた後、沢山のベネズエラ人が近隣のラテン・アメリカ諸国へ移動したが、差別や労働搾取に直面したペルーやエクアドルでの生活に多くの人が幻滅している。政府の航空便で帰還を待つ人のリストが増え続けている。(N)

Venezuelans Warning To US Fascism

Venezuelan citizens send clear message to US imperialism.

teleSUR Englishさんの投稿 2019年5月2日木曜日

原文URL:

https://www.telesurenglish.net/news/Venezuela-Welcomes-Home-91-Citizens-from-Dominican-Republic-20190511-0022.html

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

趣旨

今、ラテンアメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM