ベネズエラ:電力テロが続く中、新しい体制を構築

  • 2019.04.03 Wednesday
  • 06:09

3月30日にも電力テロがあり、学校は度々休校になっています。そんな中、ベネズエラ政府は国際赤十字との間で65万人分の食料と医薬品の人道支援を受け入れることに合意しています。

この記事の最後にグアイドが労働者階級の地域に入ろうとして無様に追い返される動画があります。


ニコラス・マドゥーロ:電力クーデターは大詰めだ

(Nicolas Maduro: Electric Coup D'éTat Is in Full Swing)

2019年4月1日 teleSUR発

 The Venezuelan president said that authorities continue working for the protection and stabilization of electricity and potable water services.

政府は電力と飲料水の供給の保護と安定化に全力を挙げていると話すベネズエラの大統領。|写真:Reuters

 

ベネズエラ大統領は、政府は電力と飲料水の供給の保護と安定化のために努力を続けている。

 ベネズエラのニコラス・マドゥーロ大統領は月曜日「電力テロは大詰めだ」と非難した。電力テロの目的は住民から電力と水の供給を奪うことによってこの国を不安定に落とし込もうとするものだ。

 「全国が接続され、貨物の管理計画が再会されていた時に、送電線に電磁的手段でクーデターアがあった。」と全国電力システム(SEN)への最後の攻撃を説明した後に述べた。

 ベネズエラの大統領は、電力会社Corpoelecの専門家、水道担当大臣と軍隊が電力と飲料水の復旧作業に取り組んでいると話した。

 「この計画の背後にいる人物、電力を奪い、暴力を呼びかけている人物、彼らは騒ぎの中で獲物を獲得し、それから政治権力を乗っ取る方法を知っている。彼らは引き返さない!」と述べた。

 国家首脳は、3月31日日曜日から30日間の負荷管理計画(計画停電)を実施し、システムが安定したことを確認した。

学校活動の再開

 マドゥーロ大統領は、4月3日水曜日から学校と大学の活動が全国で再開されると発表した。「貨物管理計画に従って、我々はレジスタンス・クラスに戻りつつある。」と述べた。

 アリストーブロ・イスツリス教育相も授業が再会されると発表した。

 コミュニティと一緒になって努力をしてきた。学校は度々休校となったが、子供たちを保護する必要からだった。それは電力の問題だけでなく、水や輸送も一緒だった。

電力のために新しい機関

 ニコラス・マドゥーロ大統領は月曜日から、豊富な経験を持つ電気技術者イゴール・ガビディア・レオンを電力エネルギー相とCorpoelecの社長に就任すると発表した。

 ガビディアがモッタ・ドミンゲスに代わるが、大統領は「4年間の絶え間ない戦争」の間の実績に感謝した。

 さらに、電力全般スタッフを再活動させると発表した。それは現副大統領デルシー・ロドリゲスが指導することになる。

 「24時間操業しなければならない電力全般スタッフのための執行事務局を作り、内務・司法・平和相のネストル・レベロルをその地位に据えた。」と述べた。

 また、科学技術大臣にフレディ・ブリト・マエストレを指名したと報告した。彼は「フランスのポリテニック・ツールーズを卒業し、電力システムを8年間研究していた電力工学の博士」である。(N)

 

動画:グアイドが労働者階級地区から蹴り出される

Guaido Kicked Out From Working Class Neighborhood

Venezuela | The opposition lawmaker Juan Guaido was booed in a working-class district in Caracas.

teleSUR Englishさんの投稿 2019年3月30日土曜日

現文URL:

https://www.telesurenglish.net/news/Nicolas-Maduro-Electric-Coup-DeTat-Is-in-Full-Swing-20190401-0017.html

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

趣旨

今、ラテンアメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM