ベネズエラ:電力テロに抗議する大結集

  • 2019.03.31 Sunday
  • 05:25

3月30日(土)には米国を始め世界中で「Hands off Venezuela」の集会が行われる予定となっている。木曜日には中国から65トンの医薬品などの支援物資が到着した。ベネズエラ政府の要請でロシア軍将校と100人の部隊がベネズエラに駐留している。ベネズエラを防衛する闘いは前進している。


ベネズエラ市民が自由と平和を防衛するデモ行進

(Venezuelans March in Defense of Freedom and Peace)

2019年3月30日 teleSUR発

Chavistas gather in the Venezuelan capital Caracas to protests sabotage on the electric grid

電力網の妨害に抗議するためにベネズエラの首都カラカスに集まったチャベス主義者たち。|写真:teleSUR

 

ベネズエラ政府は、この国の電力網は米国が後ろ盾となっている野党を支援するために混乱を起こそうとして右翼グループによる度重なる攻撃を受けてきたと発言してきた。

 ベネズエラでは土曜日に、最近数週間に強化されてきた、この国と選挙で選ばれた政府に対する米国による新自由主義的攻撃を拒否するために「自由防衛人民作戦」と呼ばれる大結集が行われた。

 行進の集合場所の一つは首都のサン・ベルナルディノ街になる予定である。そこでは今月繰り返された停電後の電力サービスの復旧の担当政府機関である国営電力会社(Corpelec)の労働者との連帯行動もある。停電は右翼グループによる妨害工作だと政府は述べている

 集会は公衆省の本部へ移動し、大衆と一緒になった政治・社会組織が、「この国を裏切った者たちに対する捜査活動」を加速させるように同省に要請する文書に署名し、配布する予定であるとベネズエラ統一社会党(PSUV)の動員担当副委員長ダリオ・ビバスが話した。彼は電力攻撃にも言及した。

 3つ目のグループは、停電の間、患者の世話をしていた医療センターで指揮を執っていた医療従事者に賛辞を送りながら、サン・マルティン広場から歩いて集まる。

 最後に、西カラカスはスクレ・デ・カリタ広場から進む予定である。すべてのデモ隊は、ミラフローレス政府官邸近くのオリアリー広場で合流する。

 同時に、ファン・グアイド率いるベネズエラ野党も首都の違う場所で反政府抗議デモを呼びかけている。

 ベネズエラでは、3月7日に3回の電力システム攻撃の最初に直面し、5日間電力供給が不安定となった。3月25日月曜日にもこの国は再び2回の新たな妨害に会った。それは今週の供給に影響を与えた。(N)

原文URL:

https://www.telesurenglish.net/news/Venezuelans-March-in-Defense-of-Freedom-and-Peace-20190330-0012.html

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趣旨

今、ラテン・アメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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