ベネズエラ:反対派の暴力行為は、ヘイト・クライム

  • 2017.07.25 Tuesday
  • 05:35

「人道主義者」であるはずの合衆国やマスコミは、何故、こんな野蛮な行動を非難しないのか。


反対派の暴力は、火炙りにされた23人のベネズエラ人に責任がある

(Opposition Violence Responsible for 23 Venezuelans Burned Alive

2017年7月23日 teleSUR発

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趣旨

今、ラテンアメリカでキューバを先頭とする社会主義、ないし社会主義を志向する大衆闘争が注目です。特に、昨年末(2015年)アルゼンチン、ベネズエラで右翼が勝利し、米国に支援された反動右翼と進歩的な人民大衆との熾烈な階級闘争が繰り広げられています。日本のマスコミは歪められたものしか報道していません。 だからこそ今、目の前で闘われている大衆闘争について現地の報道機関やブログで報道されているものを日本語にして日本の労働者に紹介していくことは、国際連帯としても日本での民主主義を闘いとる闘争にとっても有意義なことであるように思います。

おことわり

このブログでは英文記事を翻訳してご紹介しておりますが、筆者はかなずしも英語に堪能であるわけではありません。 従って、多々誤訳等があるかと思いますが、ご容赦願います。

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